公開用だけではない?開発者のためのクラウドサービス

公開用だけではない?開発者のためのクラウドサービス

最小構成から分散環境まで、素早く構築できるからこそ

クラウドサービスといえば、高可用性が売りの、ファイルホスティングサービスからオンラインアプリケーションサービス、そしてWeb用のクラウドホスティングまで多用なものがあります。その中でも、クラウドホスティングはそれまでのレンタルサーバーサービスとは違った特色がありますよね。サービスのリソースを自由に切り取って使えるため、初期構築からスケールアップ、分散化などが必要なときにすぐできるという利点は斬新でした。

多くのWebサービスがホスティングされていますが

状況に合わせてリソースを足していくことができる上に高可用性が保証されているホスティングサービスが多く、数多くのWebサイトがクラウドサービス上に展開されていますが、本当にそれだけに有用なのでしょうか。構築が簡単で、逆に不要であればすぐに放棄できるという特性上、開発にも活用の余地があるのではないでしょうか。特にサーバー一台では収まらないことが開発前から分かっているWebサイトの開発には、自社で開発用サーバーを用意するとなれば手間も場所もかかります。そして開発が終わった後もシステムの更新用のために維持していくとなれば、増え続けていくサーバーの管理に多くの人件費がかかってしまいます。

費用的な問題が気になる?

しかし、従量制を採用しているサービスがほとんどの状況で、延々と費用がかかり続けるのは気になってしまうものです。クラウドホスティング上に開発環境を作れば開発中にも費用がかかってきます。そういった場合、開発中であれば退社時に、納品後は必要なとき以外は構成を残したまま休眠状態にして、その間のコストを抑えることになります。ですので、社内で開発環境を用意した場合とクラウドホスティングを利用する場合でのコスト差をあらかじめ計算しておいた方がいいでしょう。開発がごく小規模な仮想環境で済むような規模のものであれば、逆に高くついてしまうようなこともあります。

文書や画像を格安または無料で預かるクラウドサービスがありますが、セキュリティ対策が万全となっているので安心して利用が出来ます。